躍進なるか北海道・東北勢!

 

 

 

 

 

 

 

3月に行われる、第87回選抜高等学校野球大会。

 

 

北海道からは、昨夏の大会で、
超スローボールが話題を呼んだ、東海大四。

 

 

東北からは、宮城の仙台育英、青森の八戸学院光星、
初出場となる秋田の大曲工が選ばれた。

 

 

北海道勢は特に、南北海道地区の高校が、
過去6年でベスト8入りを3回果たしており、
そのうち2回を占めた北照高校からは、プロ入りした選手が3人いる。

 

 

かつての甲子園常連校だった東海大四も、センバツは実に14年ぶり。
昨夏の経験を活かして、ベスト8の壁を突破できるかどうかに、注目だ。

 

 

宮城の仙台育英は、前回出場した2年前に、ベスト8入りしている。

 

 

この10年で、夏は6回と多く出場しているが、
センバツは、今回で3度目だ。

 

 

宮城県勢は、6年前に21世紀枠で出場した、利府高校が、
初出場ながらベスト4に進出し、大きな話題を呼んだ。

 

 

過去、夏に2度の準優勝を誇る、仙台育英の躍進に期待したい。

 

 

青森の八戸学院光星は、3年前春夏連続準優勝を果たし、
東北勢悲願の初優勝に、一番近い存在だった。

 

 

しかし、昨年のセンバツでは、あえなく2回戦敗退。

 

 

過去10年を振り返っても、青森県勢は、
センバツの成績が、あまり良くはない。

 

 

このあたりで、再び躍進のきっかけを、掴んで欲しいところだ。

 

 

そして、センバツ初出場となる、秋田の大曲工。

 

 

秋田県勢は2004、2006と、秋田商業がベスト8進出を果たしているが、
過去3年は、センバツ出場がなかった地域である。

 

 

他県に比べて、私立校が弱いのも一つの特徴だ。

 

 

公立校がめっきり減った、最近の甲子園出場校だが、
公立校の、大曲工の躍進に、期待したい。